詩人:いちご | [投票][編集] |
なくしたくない想いを宝箱につめた。 でもその宝箱はあけることができない。 なくしたくないのにあけたくない。 そんな私の心の宝箱を開けてくれたのはあなたでした。
詩人:いちご | [投票][編集] |
あなたもかなしいだろうに。私が泣いているときはいつでもなぐさめてくれる。 あなたが1番さみしいだろうに口には出さない。そんなあなたが好きでした。 それでもときどき見せる不安な顔や弱音をはくすがたはもっともっと大好きです。
詩人:いちご | [投票][編集] |
私とあなたはまるでさくらんぼのよう。 もともとくっついているのに離れようと思えばいつでも離れられる。 でもね?私たちがくっついたのは運命ですか?それともたまたまですか?あなたが1人になりたいときはいつでも1人にします。 でも何度生まれ変わってもあなたとめぐり会いたい。