詩人:いちご | [投票][得票][編集] |
月夜を見ながら【この空の下にぁなたはぃる】のだとそんなぁたりまえのコトを考えてしまった。
なんでかなぁ??こんなに涙が出るのは。
ぁの頃ぁなたと手を繋いで歩いた道も
抱き合った私の家の前も
私のファーストキスを奪ったぁの公園だって
昨日もおとついもぁなたと歩いてぃた。
こんな単純なコトだけど、こんなに嬉しいコトはなぃのに。
そぅだった。
もぅ貴方は私が見ているこの空の上にぃるんだもんね。
ぁなたがいなくなったコト忘れるくらぃ貴方は私の中でまだまだこんなに大きな存在なのに。
ぁの頃はまだ子どもで自棄糞になってたくさんの人と付き合ったケドぁなたと歩いた道でさぇ歩けない。もちろんキスもできなぃ。
今はもぅ泣くコトはなぃケレド、ぁなたを思い出すコトもなぃ。だって忘れたコトなぃんだもん