窓から見た景色はどこか寂しげで曇り空が広がってるいつもより睡眠を取りすぎた体が重い瞳を閉じればすぐそこに君僕を見つめてる僕の中に君窓から見る景色には君はいないリアルとドリームの狭間僕の瞳の中に君が戻るまで僕は瞳閉じて待ってるよ本物の君が見たいから…
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