普段吐き出せない想いを胸の中から出して綴る誰のためでもなく自分の想いを伝えたいがための自己満足なのかも知れないけれど心の中に熱を少しでも持たせたくて乾いた心を潤せたくて一粒の欠片でもいい感じ取るものを芽生えさせてくれたら…と想いをぶつけまた詩を綴る…
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