いつしか夢を語ることもなく毎日を過ごす日々君といた季節は夢いっぱいで僕自身が輝きを放てた君がいた季節花びらが散っていたね君が好きだった赤い花びら夢見る頃を過ぎた2人もぅ一度会って他愛のない会話を交わしたい君と僕いつも笑っていたそんな季節が今近づくよ遥か彼方の君へいつかこの季節に会いたい。。。
[前頁] [結希の部屋] [次頁]