同情恋愛感情見分けがつかなくなって最終的に別れバカな私身体が弱くて良い環境でもなくて悲しみしかない貴方を助けたいなんて思って…また再び同じ時間を紡いだら…歯車は狂い、火花が散り、止まりました…苦しみと悲しみと刹那きっと貴方はそうだったのでしょう…私は今…貴方が消えてしまうのを止めたいと思っていますそれは果たして…
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