たくさんの人ごみの中君と一緒に歩いた道を一人彷徨った一歩一歩と進むたびに君のこと思い出す今ここにいたら君が隣にいたらもう二度と君の手を離さないのにこんなに好きだって今になって分かっても遅いだけどどうしようもないんだよ君は今だれを思ってるんだい?そう考えるとまた僕の周りだけ雨が降る夜だけはいいよね?泣いたってさ朝からまた仮面の僕になればいいんだから
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