あの暖かい春の日に 私は...待っていた来ることもないあいつをどんなに待っていても 来るはずのないあいつをいつものように待ちつづけていたあいつが来ないのは わかってたけど現実をうけいれられない私は今日もあいつを待っている明日も あさっても...そして、来年も...
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