夜空を見上げた瞬間(恋が終わりを告げた時)一番星を見付けた(輝く君と出会った)何故か言葉が出なかった(臆病風に吹かれて)小さな星って感じたけど(心飛ばされそうだけど)あの星になりたいと思った(君の私で居たいから)そんな星に願いを込めた(心の大地を踏み出した) それが僕の(それが私の) たった一つの(たった一人の) 一番星。
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