詩人:Honey | [投票][編集] |
愛した女ひとり大切にできなくて
語った夢も
どんなに綺麗な言葉も
どれだけの重みがあるというのだろう
貴方の胸にある決意に
どれだけの重さを感じますか?
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何が正しくて
どれを選ぶべきなのか
何が間違っていて
どれがいけない道なのか
そんなの誰も分かるはずなくて
答えなんかでないけど…
自分が納得した
自分で決めた道に進もう
詩人:Honey | [投票][編集] |
今、君からメール…
4ヶ月ぶりくらい
もうメールしないと決めてた………………
今、なぜか
ドキドキが止まらない
もう好きじゃない
私の心を跡がつくまで、傷つけた人
裏切った人
メールなんか、してこないで
返したくないけど
返したい…
思い出したいけど
思い出したくない
ホントウに…
待っていてくれてたの?
詩人:Honey | [投票][編集] |
光り輝く宝石に
目がくらんだ人は
きっと
きれいな夜景さえ美しいと思えなくなってしまうのね
本当に美しい物は
人の心の中にあって
誰でも持っているはずなのに
綺麗事でも何でも、
体を全て蝕まれても
人間だから
人として生まれたら
もしも悪魔に育てられても
決して悪魔にはならない
願ってみても
心ない悪魔にはなれない
人には誰にも
心という、厄介で美しい物を持ってる
詩人:Honey | [投票][編集] |
70%忘れたい気持ちと
10%会いたい気持ちと
20%見返してやりたい気持ち
とりあえず、もう会えなくても平気なんだ
だから、
できれば憎んだまま
心おきなく離れたい