詩人:Honey | [投票][編集] |
前が見えなくて
周りが真っ暗に見えた時
ただ泣いて
助けを待つだけじゃなくて
出口探して歩かなきゃ
待ってても誰も助けてはくれない
明るい所へ出たいなら
自分が動かなきゃ
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今回も逃げたら
一生か弱い花だと思った
目を背けて
言い訳で覆って
楽な方を正当化するの
でも、1番恐いのは
「自分を裏切る可能性」だと眩しく咲く花は教えてくれた
枯れない花などないと思ってた。
自分に嘘、重ねるたび
ダメになっていってた気がする。
咲かない花なんかいやだと思った。
しなびる花なんかいやだと思った。
咲かせるならでかい花を
咲いたならば枯れない花になりたいと思った。
今できることは
これから20日、毎日花に水をやること。
追い掛けた夢、目標は
逃げない
詩人:Honey | [投票][編集] |
あなたは優しい目をしてた。
どこか寂しそうだったかもしれない。
だけど
ちゃんと支えてくれる人に出会えなかったのかな
心の隙間
埋まらないと
寒くて寒くて
死んでしまいたくなるよね
優しさ
温かさに触れられたら
救われることって沢山あるのに。
人の心って大きな力持ってるから。
優しく寂しそうな目。
あなたは今、どんな目をしているの‥
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思ってることと正反対のことを言って
わざと悪者になる
そんなこと必要なかった
本当の気持ちだけ伝えていれば…
ごめん。
本当に言いたい言葉は
「ありがとう」