喜びや悲しみに溺れて生きているからきっと僕らは幸せなんだろう果てしなく続く不確かな永遠よりもあるがまま 精一杯の刻の雫 今を力のかぎり愛そうじゃないか折り重なったそんな歴史の上に僕らは生きているんだからほら ごらんまた雨空が堕ちてきたまるで地に影を眠らせるように
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