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柚の部屋
[13]
空の国
詩人:
柚
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まだ雲の上を歩けたころ
あどけない笑いが目に浮かぶ
口ずさんだのは‘さようなら’
日々が思い出となっていく
またいつの日か会えたらと
今 思い出した約束は
遠い遠い夢の中
2009/02/19 (Thu)
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