止まらない愛しさ溢れだして、駆け出した夜の街お前の笑顔求めて。月灯りだけが俺を照らしてた、お前以外の事は何も考えてなかった。笑ってくれ、俺の隣でいつまででも、時の流れを気にせずに抱き締めて。 、、、、、溢れ出る想い伝える事さえも出来やしない不器用な俺だけど、震えるその体引き寄せて抱き締めていたいのさ
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