時の流れが早いからいつのまにかおいてけぼり見てた景色は覚えてるもう絵画のようだけど歩くのは楽になった大事な荷物を捨てたから気楽に生きていくのもね結構大変なんですよ天罰がいつか僕にきて僕がもし消えたならきっと選んだ僕の道は間違いだと教科書に載るんでしょうだけどその教科書に僕の世界は描けない時の流れが早いから僕は自分で針を回すよ。
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