| 詩人:桂林 | [投票][編集] |
Leaves were falling from the trees
落ち葉が踊り
刻まれる beat
ここが私の舞台
在り来たりの服かもしれない
羨ましく思う時があるかもしれない
見ててこれから私が踊るから
今の私は輝いているから
落ち葉と踊る
暖かい heart
ここが私の舞台
ぱっと見は嫌かもしれない
もっと多くを望むかもしれない
笑って ねぇ一緒に踊れたら
私は信じるって決めたから
落ち葉が踊り
刻まれる beat
ここは私達の舞台
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Ah- Ah-
Amen Ah-
肌を刺す寒さが
私の胸を貫くように
彼の子を
真に示す瞳が
誰かの胸を貫かぬように
Amen Ah-
Amen
氷りそうな水が
あかぎれた手にしみるように
彼の子の
散りそうな心が
誰かの手を傷つけぬように
Amen Ah-
Amen
一瞬の気の緩みが
大切な物を割るように
彼の子の
一瞬の高ぶりが
誰かの求める物を砕かぬように
Amen Ah-
Amen Ah- Amen Amen Ah-
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激しい UP DOWN
気付かない間に身がぼろぼろになってく
苦しい UP DOWN
自分でコントロール出来やしない
悲しい UP DOWN
もう
誰か止めてよ
UP DOWN
UP DOWN
UP DOWN
ヤメテ!!
UP DOWN
UP DOWN
UP DOWN
お願いだから
私、自分自身が一番大事
でも、側に居て。
あぁ、矛盾が続く日々よ続け
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この罅割れた心を救う事が お前には出来るか
アイリ
お前の力など無に等しい
見ろ
この目を
血に飢えた獣のように
理性を持たず
隙あらばお前を喰らうだろう
分かるか
愛情だのなんだのと
気まぐれなお前の行動が
この子を追い詰め
苦しめ続けたのだ
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綾
貴女の清光は
廢人の心震わせ
兵士の手を止めん
綾
貴女の清栄を
村人は称え
兵士と共に祝わん
綾
貴女の仰ぐ空が
清く美しく
貴女を映す鏡となり
綾
貴女の駆ける
荒れ果てた大地の
幾千もの民の願いを
綾
貴女は 戦場の星
綾
貴女の 指示す道を
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ちょっとひどいんじゃない?
そんなのってないんじゃない?
ブサイクガミニスカートハクンジャネーヨ
おい それないんじゃないの?
だいたいあんた誰なのさ!!
キモ!!ソバクンジャネーヨ
そっ ソバクンジャネーヨ
うっ クンジャネーヨ
なんだい なんだい ふざけるな!!
お前だってかわりゃしない
あ〜も〜
ナンダヨ ナンダヨ
ブサイクダッテ ブサイクダッテ
カワイクナリタイシ キレイニナリタイシ
エ ガ オ ガ ニ ア ッ テ ミ タ イ ノ ヨ