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250(悠)の部屋


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詩人:250(悠) [投票][編集]

 西洋での彼の名はevilだった。逆さにして読むと、生きることを意味する。
 善と対立する"はず"の彼は大衆から忌み嫌われ、仲間外れにされてきた。
 しかしなぜだ…そんな彼の方に共感を覚えた記憶がある。心の奥底で…




 「彼は神の前で怯える羊…の様な目をしたのだ。」




 善の呵責が、十字架が、彼の名には刻まれている。そこには確かに…心が存在していたのだ。

2020/05/14 (Thu)

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