ふたりの時間が進まなくなってわたしの知らないあなたがどんどん増えてもう知ってるとこなんてちょっとしかなくてわたしより今のあなたのこと沢山知ってる誰かがいてそれがわたしじゃないのがほんとにね、悔しいわたしが一番知ってたかったもっともっと沢山のあなたを知りたかった
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