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祈りを捧げましょう
あの星屑たちへ
すべてを捧げましょう
僕たちの思うがままに
なんたって
楽しく生きればいい
愛情を手に入れて
欲望も全部満たされたら
願いを忘れたら・・・・
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考えることは容易い
でも、カタチにするのは困難だ
上手に表現できたら素晴らしい
尊敬できるかな?
本気でぶつかったら
いつか壊れてしまうから
無理はしない方がいい
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美しい鏡の世界
簡単に壊れるよ
最後まで終われない
いつまでも変わらないのは
あの空だけかな
僕の手の中に小さな粉雪が舞い降りた
空も変わっていた
昨日見た風景は全部過去なんだね
今、思い出として残った記憶
全てが記憶になっちゃうんだ
泡のように輝いた
空が見えない
明日が見えない
思い出なら見えるのに
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ただ話す相手が欲しかっただけだよ。
迷惑かけてごめんね。
今も君と話したいよ。
でも勝手なワガママ叶わない。
何も言わずに僕の声聞いて。
永遠に一緒に居られるわけじゃないから。
誰もが絶対別れを惜しむ時が来るだろう。
その時が来るまでは絶対一緒に居てね。
何か苦しみがあるなら聞かせて。
何もかもを分け合ってきたのだから。
悲しみや苦しみも共に分かち合おうよ。
この地球で僕らは生きてる。
人には人の生き方が
君には君の生き方が
僕には僕の生き方が…
それぞれの結末は幸せが待ってるのだろう。
突然の不幸だって、全ては神の悪戯。
僕の声が神に届けば
きっと
『不幸』なんて言葉は消えるだろう。
僕は君のため祈るよ
永遠の幸せ届けて。
ずっと。
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一目惚れって何かな
本当に運命感じる出会い
ハートが爆発しそうだ
初めて出逢ったあの瞬間から
あなたの顔が頭から離れない
もっと仲良くなりたい
もっと近くにいたい
真剣にィロィロ考えちゃうけれど
なかなかイイ案
浮かばない
どうしたら・・・・・・・
ギュッと抱きしめちゃえるのかな?
どうしたら・・・・・・・
ぁなた好みになれるのかな?
ツラィ事がぁっても
笑顔を思い出せば
すぐに吹き飛んじゃう
なんだか不思議ね
悩みも何も無くなりそうだけど
実ゎ
一番ぁなたに悩んでる
恋の副作用ゎ
スゴク コヮィ ッョィ
早く脱出しなくちゃ
ョォシ
決心ゎ ついたから
明日からまた頑張ろう
今日よりもっと可愛くなろう
明日が楽しみに思えてきたvv
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柔らかく鳴り響いていく
美しい音色は
何処から聞こえるのでしょう
ずっと昔から探していた
僕は
君を探すために生まれてきたんだ
いつも近くに感じている
だけど追いかけると遠くへ行ってしまう
もしかしたら
このままじゃ一生・・・
巡りあえないかも知れない
そんなのは悲しすぎるから
どうしても 逢いたい
そして僕だけに
その音色を
聞かせておくれ
その出逢いは
あまりにも突然すぎて
全身の力が抜けた
そう
こんなにも探し求めていた君は
実はいつも一番近くにいてくれてたんだね
ピアノ色のその瞳を
少しでも眺められたら
僕は それだけで
幸せですから
それ以上は 何もいらない
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それなりの言葉さえも
素直に表現できない
ありふれた言葉さえも
思い出せない
もっと世界空間
ノミコンデみて
何を伝えたいのか
ハッキリして
じゃなきゃ
愛想つかれちゃうよ
素直さを取り戻して
少年のココロに戻って
いつまでも
虫捕りしてればイイじゃん
世の中
難しく考えすぎると
夢の中
せまくなっていくんだ
だから果てしなくずっと
想い続ける
これからも変わらぬように
募る想い積み上げていく
まるで山のような
巨大な塔になる
どれくらい時がたてば
あなたに伝わるんだろう
ぁたしが鍵を握り締めている
運命の鍵を
もしこれをどっかに置いてきたとしたら
ぁたしはどうなっちゃうのかな
ゼンマイ巻いても動かなくなっちゃうよ
早く伝えなくちゃ
単純に一言でイイんだ
難しく考えるな
泣き崩れたかった
逃げ出したかった
そして逃げた
ぁたしには勇気がないみたい
どぅしてこんなにも
ちっぽけで臆病なぁたしが
恋なんかしてるんだろう
失いかけた鍵を
一緒に探してくれていたのは
誰でしょう
もう 君しか居ないんだ
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始まりは突然訪れた
何の前ぶれもなく
あなたの笑顔に日に日に惹かれていく自分がいた
笑ってなくちゃと思わせてくれた
暖かい陽気に似合った
この優しい気持ちは何処からやって来るのかな
誰にも届かない声を響かせたら
あ な た の 耳 に も 響 か な い 事 で し ょ う
誰 か に 届 く 声 を 響 か せ た ら
あ な た の 耳 に 響 く か わ か り ま せ ん
『 必 ず 届 け て ね 』 と 念 を 押 し て 風 に 頼 ん で み た け ど
あ ん ま り 信 じ れ る 奴 じ ゃ な い か ら ね
気 ま ぐ れ さ ん
や っ ぱ り 自 分 で 届 け る し か な い の か な
い つ か 届 く よ う に
明 日 も 笑 顔 で い よ う