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来永の部屋
[120]
喪失
詩人:
来永
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失う恐さを
知った時。
なぜか
また
傷をみたくなりました
全て醜い
僕の心は
歪んで
堕ちて
また闇に消えたくなりました。
光なんて
僕には
眩しすぎたんだ
2016/08/17 (Wed)
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