死の先を考えてしまったら感情的になってしまうから悲しみを露にする家族ホッとする心が泣いても、決して面に出してはいけないいつか、壊れていくいつか感情は破壊する警報が今日も鳴り響く
[前頁] [来永の部屋] [次頁]