季節感漂う風に乗ってどこまで行けるかな高い所で手を広げ張り裂けそうな声出して一瞬みた黒い闇さっきまで繋いでた手を僕は離したくなったんだだって此処には無いから君は走って走って僕を追い掛ける君来るから僕逝くね
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