一度離した手は二度と繋ぐことはなく交した約束も時の流れに消えていく誰でも最終的に求めることは同じあくびをせぬようにじれったい声を聞き分けて駆け付けてそれが繋がる鍵となろう
[前頁] [放浪ぷんすかの部屋] [次頁]