だれしもある高揚が、無理な笑いにゆがめられ、悲劇的な瞬間だった

ちゃんと見てくれてない、形式を越えたい時がある

頬染める純さ、無くせない思いの快感

あたたかくて柔らかい詩だと思いました

たぶん人生の道の選択は、「どちらも後悔する」だと思います。

右へいけば「左がよかった」、左へいけば「右がよかった」と

結局は「自分が進んだ道」を、肯定していくことが必要なんだと思います。

「どちらへ行っても後悔する」

だったらあとは進むだけになりますから

逃げたぃとき…あります☆そんなときは逃げちゃいましょ☆★

本当に大切なあの人…

バッサリ切れれば前進りょくフルパワーなんだが

あったらいいな。でも本当にあったら寂しいな。

思いの高まりは生きてる実感