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終わりなんてくるんなら
最初から始めなきゃよかった
悲しい 楽しい
そんなもんじゃ言い表せないたくさんの感情
真剣にむきあったから
無駄じゃないよきっと
そう頭が言ってるけど
心は首をふる
私と君は合わない
多分最初っから決まってた
後悔するとしたら、
始めたこと
そこまでさかのぼってしまうから。
だから
やるせなくなるんだ。
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君との時間で
満たされてく
でも
そんなんじゃたりないくらい、好き
気持ちが溢れ出して、そこらじゅうにちらばって
キラキラしてる
隣にいる君の瞳のように
キラキラしてる
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前向きな私も
後ろ向きな私も
全部私なんだ
いい人な時もあるけど腹黒い時も多々あるわけで
「笑顔な君が好きだよ」って
あいにく私は笑顔だけでできてないんだよ
どうせなら全部見てってちょうだいな
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清々しい朝だ
さあねじまげた自分はやめて、元の自分に戻ろうか
自分の感情に素直に生きよう
学んだことは吸収していこう
空気たくさん吸い込んで
リ・スタート!
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心変わりが怖くて一人うずくまった夜
幸せと背中合わせの不安
何よりも自分の気持ちに自信がほしい
今だけでなく未来までの確証がほしい
あなたに嫉妬する自分に安心する
あなたが好きだっていう気持ちを確認、できるから
なんて。歪んでるかもしれないけれど
このままあなたを好きなままでいたいよ
この祈るような気持ちだけは、確かなんだ
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君がホットだから、僕がクールな役を演じてるけど
気持ち伝えるのいつも先越されちゃうけど
ほんとは僕だってホットなんだってば
次は僕から言わせてね。
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なんで今そばにいないのかな
週末まで待てないよ
携帯の向こう側じゃ遠すぎるよ
でも君は心配性だからそんなことは言わないよ
日曜が早くこないかな!って絵文字でにっこり笑うよ。
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木枯らしの吹く冬なのに
こんなに暖かで
幸せな気持ちになるなんて
ぼくの幸せは
君の笑顔の中にあるみたいだよ
だって君が笑うたび
ぽかぽか心が暖かいんだもの