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紙一重の部屋


[112] 戦場
詩人:紙一重 [投票][得票][編集]

そこはさながら戦場だった

十分後には埋まる予約画面
早い者勝ちの世界

平気で嘘をつくひと
媚びを売るひと

自分を前に出さないと生き残れない世界


何か言わないと
何か

声も手も震えた

私は嘘をつきたくない

私はこの戦場で生き残れるだろうか

2008/01/21 (Mon)

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