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紙一重の部屋


[309] いつも腕組みの君
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冷めた態度は
どうでもいいわけじゃなくて
自分を責めているから

口をつぐんだあの日から
しょいこんで 人を遠ざけて
ずっと 耐えてたんだね

ほんとは人並みに
笑いたくて
騒ぎたくて

でも言えなかった言葉が
喉を締めつけてた

勇気を出して
やっと言えたんだね

ずっと謝りたかったこと
言えたんだね



やっと笑顔見れたよ

いつも腕組みだった君が
涙と一緒に笑ったよ

2012/09/02 (Sun)

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