背中を優しく照らして沈んでく夕陽君を引き止めるために彷徨う言葉達さよならの眩しい笑顔こころの隅には孤独時間も距離も全部越えていきたい魔法じゃないけどきっとできるよ僕のさよならをただいまに君のさよならはおかえりに別れの言葉はもう要らないそんな君と僕だけの世界
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