なんにも君のこと知ろうとせず勝手に可能性を決めつけ諦め立ち去ったのはこの僕誰かを恨んでみてもどこにも響かないCalling空ッポじゃないけど満タンでもないどっちつかずのこの心のタンクみんなもこんな感じだろうと言い聞かして走っても追い詰められりゃ欲しくなる見上げたあの空は永遠のブルー渇いた心をぶら下げ絞るようにひねり出したこの滴君にまだ届くかなあの日とおなじようにもう一度Calling
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