キミの進むペースについていけなくて私の進むペースにあわせられなくて同じ空間に居るはずなのにすれ違いまるで時計の針の様あの時聞いたキミの心臓の音ドキドキトクトクまるで時計の針の様私達は時計の針の様毎日を一歩一歩確実に進んでるだからまた必ず重なり合う時が来るはずその度にまたやっぱりあなたじゃなきゃ駄目だって気付かされるんだろうね
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