期待に答えられる人じゃなくて
期待を越える　そんな人がいい
　

　
カタチにはしない
　
カタチにしたら、
　
壊れてしまいそう
　
だからどんな時も
　
形にはしたくない
　
　
この恋もこころも
　

　
君を抱き締める腕は二本で
　
君の涙を拭う手はふたつで
　
それがなんだかもどかしい
　

　
あなたを思い出しても心が痛まなくなったのは、
　
喜ぶべきか、
否か。
　

　
大好きなあなたをもっと好きになった
　
　
　
恋の２乗
　
恋に恋が重なった瞬間
　
　
　
永遠はここにあるのかも
　
　
たった一瞬　だけどはっきりと魅えた
　

　
あなたを想う、それだけで、何度この心、温められたでしょう。
　
　
　
　
　
　
　
〜例えば、ひだまりのように〜
　

　
時にはそよ風のように心地良く
時には嵐のように掻き乱されて
いつの時もこの心を通り抜ける
あなたは、わたしの風でした。
　

　
恋ってただの角砂糖じゃない
　
　
流したなみだがしょっぱくて
　
　
そんな事に今頃気付かされた
　

　
笑いたいときは呼んで、
あいにいくから。
　
泣きたいときは呼んで、
とんでいくから。
　

　
どうして自分の意見をはっきり言うとキツイ人って言われるんだろう。
　
どうして私情を絡めないで発言すると冷たい人って思われるんだろう。
　
ただ、まわりに流されるような人にはなりたくない、それだけなのに。