詩をかく人って淋しがりなのかな
　
　
　
なんて最近よく思ったりするんだ
　
　
　
心の荷物やキラキラしたもの達を
　
詩というかたちで外に吐き出すの
　
　
　
なんて全然違うかもしれないけど
　
　
　
私がそうだから皆もそうなのかな
　
　
　
　
なんて最近そんなこと思うんだよ
　

　
携帯とおんなじでね
　
心も充電が必要だよ
　
熱くなりすぎた時は
　
少し　落ち着いてさ
　
心　冷ましてみよう
　
それだけで　元気に
　
なれる気がするから
　

　
あなたに恋をして
　
“愚かな自分”を
　
はじめて垣間みた
　
　
不思議なんだけど
　
そんな“自分”も
　
嫌いじゃないんだ
　

　
好きなひとと“さよなら”
　
何度もしてきたはずなのに
　
毎回哀しい…毎回苦しい…
　
なかなか慣れないものだね
　

　
じぶんから進んでやったことだ。
　
　
『やってあげた』感があるから、
　
見返りをもとめてしまうんだよ。
　

　
セブンスターをみつけるたび
　
あなたをおもいだしてしまう
　
いまでも　すっていますか？
　

　
お家に帰ろう、
　
手をつないで。
　
　
やっぱりここが
　
私の原点だよ。
　

　
いま生きてるのは
　
『生きたい』って
　
心で唱えてるから
　

　
　居たい、
　
　
　
　　　　　要らない、
　
　
　
　　　　　　　　　　生きてたい。
　
　
　
　
　
　
　
〜あなたとだけ・あなたしか・あなたと〜
　

　
　
　
　　　　　　　　あ沢沢
　　　　　　　　り山山
　　　　　　　　がのの
　　　　　　　　と哀愛
　　　　　　　　うをと