いつも季節は結ばれてるのに
　
　
あの季節（とき）から僕等は
　
　
結ぶ糸を見失ってしまったね
　

　
なにがあっても傷つかない心が、欲しい。
　
　
なにかあったら心を守れる傷が、欲しい。
　

　
今のミスに気付く、
やりなおす気持ち、
そうしてから初めて
次がうまれるから。
　

　
立てる様になったら
　
つぎは歩いてみよう
　
　
歩くのに慣れたなら
　
走る練習をしてみて
　
　
走る事に疲れた時は
　
休むことを知ってね
　

　
“教科書どうり”より
『自分どうり』の方が
人生きっと、楽しい。
　

　
きみと一緒なら
　
平坦な道程より
　
下りの道程より
　
すこし上ってく
　
　
そのくらいが、
　
ちょうどいい。
　

　
上ばかり見てるとまぶしい
　
　
下ばかり見てると暗くなる
　
　
真っすぐ前を見つめるんだ
　
　
　
　
　
　
　
〜やさしく吹く風に きづくから〜
　

　
おかねがなくちゃ、生きにくい。
　
　
こころがなくちゃ、生きれない。
　

　
だいすきなひとたちの笑顔
　
　
　
やさしくちからづよい言葉
　
　
　
あったかくささえる気持ち
　
　
　
　
いつもたいせつに包まれて
　
こんなにこころがいっぱい
　
やっぱおなかとちがうのは
　
『もうはいらない』なんて
　
おもわないところだろうな
　

　
育ててくれた親よりも
なかよしの友達よりも
まずは自分を誰よりも
すきになってみるんだ
１番長く向き合うのは
自分自身なんだって事
いまごろきづいたから