いつも気紛れな君 僕にもその扉を開いてはくれなかった ノックしてくれるのをずっと待っていた僕 この扉の鍵は君が握っているのに また新しい鍵を捜しに行くんだね 何度でもノックし続けたい僕の拳 でももう‥君は居ない
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