詩人:桃井 美結那 | [投票][得票][編集] |
正当化・正当化・正当化∞
そんな人と対立した。
自分の非は絶対認めず、
全部「あなたのせい」そんな人。
年下だろうが後輩だろうがそんなの関係ない、あたしはあんたの悪い所を指摘しただけ。言われるのが嫌なら言われないように動きゃいい。
他の人に言われた
「あの人は“そうゆう人”なんだよ。向こうが大人になれないなら、君が大人にならなきゃ。」
そんなの理不尽だ。あたし、そこまで人間出来てない。
「いくら正論でも社会には通用しない人が沢山いるんだよ。」
正しいことをねじ曲げて無理矢理押し通す、そんな生き物がうじゃうじゃ居る中でじゃなきゃ生きていけない。…なんて面倒臭い社会(せかい)なんだろ。
理解も納得も全然出来ない。
子供(あたし)にはまだまだ“ココ”は馴染めない。
正確には馴染みたくもない。
だからせめて、馴染めてる演技が出来る大人を目指す。