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桃井 美結那の部屋


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詩人:桃井 美結那 [投票][得票][編集]


正当化・正当化・正当化∞

そんな人と対立した。

自分の非は絶対認めず、

全部「あなたのせい」そんな人。


年下だろうが後輩だろうがそんなの関係ない、あたしはあんたの悪い所を指摘しただけ。言われるのが嫌なら言われないように動きゃいい。


他の人に言われた

「あの人は“そうゆう人”なんだよ。向こうが大人になれないなら、君が大人にならなきゃ。」

そんなの理不尽だ。あたし、そこまで人間出来てない。

「いくら正論でも社会には通用しない人が沢山いるんだよ。」


正しいことをねじ曲げて無理矢理押し通す、そんな生き物がうじゃうじゃ居る中でじゃなきゃ生きていけない。…なんて面倒臭い社会(せかい)なんだろ。


理解も納得も全然出来ない。

子供(あたし)にはまだまだ“ココ”は馴染めない。

正確には馴染みたくもない。

だからせめて、馴染めてる演技が出来る大人を目指す。

2007/05/19 (Sat)

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