ホーム > 詩人の部屋 > 桃井 美結那の部屋 > 過

桃井 美結那の部屋


[229] 
詩人:桃井 美結那 [投票][得票][編集]

 
時にはそよ風のように心地良く
時には嵐のように掻き乱されて
いつの時もこの心を通り抜ける
あなたは、わたしの風でした。
 

2008/07/21 (Mon)

前頁] [桃井 美結那の部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -