詩人:☆みぅ★ | [投票][編集] |
縛って縛って。
あたしの
心も身体も。
おいたをしたら
ブッてブッて。
あたしの
心も身体も。
支配して支配して。
あたしの
心も身体も。
あたしゎ
あなたに
なりたいの。
あなたの
所有物に
なりたいの。
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嗚呼…
分かっています。
まだ
受け入れきれてないってこと位
せめて
せめて
屍体があったなら
そしたら
毎日、毎日
あなたの口元に
手をかざして
息をしてないこと
確認できるのに。
失くした
重みを痛みを苦しみを
噛みしめることができるのに。
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泣きました。
たくさんたくさん
泣きました。
涙は留まる事を
知らなくて
いつまでも
いつまでも
飽きたらず
声あげて。
なのに…
なのに何で?
何であなたを
忘れられないの?
そんなの涙が
可哀想じゃないの
こんなに泣いても
あなたを
忘れられない
あたしが
情けないじゃないの
ねェ誰か
教えてよ。
涙の意味
教えてよ。
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ぁなたゎ人ょりちょっと
意地悪。
優しい言葉ゎくれないし
ァタシに笑いかける事もしない
ココロの準備もなしに
熱ぃ唇をァタシに
おとす
頭がクラクラして
ぁなたしか見えなぃ
ぁなたゎ
それがぃぃんだ
って言うケド
ァタシゎそれどころぢゃなぃの
重なる唇から漏れる吐息
ァタシゎすぐに
呼吸を乱してしまう。
体が熱くなって
どーにかなっちゃいそうなの
「どーして欲しいの?」
意地悪くぁなたゎ言う
「 ‥ぉねがぃ」
クスリとぁなたゎ
笑って……
二人ダケの
甘ぃ時間。
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ぉかぇりなさいませ。
ァナタゎ
「あぁ。」
とだけ返して
部屋の奥へ消えていく
いつも冷たい
私のご主人様。
でも‥でもネ
本当ゎとっても優しいの
午前@時
私ゎ自室へ招かれる
あなたゎ何も言わない
ただ酷く強く私を求めるだけ。
私がナミダを零しても
拭うなんて事ゎしない
何度、抵抗しても
あなたの力に敵わない
後ゎただ喘ぐだけ
「ご ‥ご主人様ぁ」
と嘆いてゎ喘ぐだけ
たった一言あなたゎ言う
「名前で呼んで。」
だから抵抗できなくなる
したくなくなる
私ゎ召使ぃ
それ以上でも
それ以下でもなぃ
あなたゎ私の雇主
それでも私ゎあなたが大スキです。
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ねぇ
あなたゎ‥優しいの
誰にでも
ねぇ
ァタシだけを
見てよ?
優しさゎァタシを
不安にばっか
させるんだ
誰にでも優しいから
ァタシゎ特別
なんかぢゃないって↓
だからたまにゎ
ねぇ
ァタシだけ見て?