詩人:☆みぅ★ | [投票][得票][編集] |
ぉかぇりなさいませ。
ァナタゎ
「あぁ。」
とだけ返して
部屋の奥へ消えていく
いつも冷たい
私のご主人様。
でも‥でもネ
本当ゎとっても優しいの
午前@時
私ゎ自室へ招かれる
あなたゎ何も言わない
ただ酷く強く私を求めるだけ。
私がナミダを零しても
拭うなんて事ゎしない
何度、抵抗しても
あなたの力に敵わない
後ゎただ喘ぐだけ
「ご ‥ご主人様ぁ」
と嘆いてゎ喘ぐだけ
たった一言あなたゎ言う
「名前で呼んで。」
だから抵抗できなくなる
したくなくなる
私ゎ召使ぃ
それ以上でも
それ以下でもなぃ
あなたゎ私の雇主
それでも私ゎあなたが大スキです。