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洋梨の部屋


[42] 愛しい君へA
詩人:洋梨 [投票][編集]

ボクゎキミが思ってるほどィィ人ぢゃなぃ。



キミゎ、笑ぃながら、『知ってるョ』ってゅぅけれど、





それなら、ボクがキミをどんなに愛してるか知ってるってゅぅの?





愛してるんだ、本気で。キミ以外ゎ何もぃらなぃんだ。





ぁりきたりだけど、キミがとなりにぃてくれるだけで、ボクゎ幸せなんだ。





でも、それを素直にキミに伝ぇられなぃんだ。ホントゎキミを傷つけたぃヮヶぢゃなぃのに、勝手に言葉がでてくるんだ。





キミを泣かせたぃヮヶぢゃなぃ。そんなに悲しそぉな顔しなぃで....





ボクとぃるキミゎ、どこかもの悲しぃ空気を漂ゎせてる。ボクゎキミに笑ってぃて欲しぃのに。





キミのそんな顔、もぉ見てられなぃんだ。





ボクがキミを幸せにしてぁげたかったヶド、ボクにゎキミを悲しませるょぉなコトしかできなかった。





ぃつか、ボクょりキミを幸せにしてぁげられるヒトが見つかるょぉに、祈るょ。





キミに誰より幸せになって欲しぃから、ぃつまでも、祈ってるょ....





愛しぃキミへ....





2005/12/18 (Sun)

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