君に会えて本当に良かった生まれて…生きて…自分の世界を知ったそして君が傍にいた暗い顔をしながらいつも下を向いていた日々…君は私に笑いかけて『友達になろうよ』その一言が私には重く切なく…そしてどこか幸せの言葉になっていた…そう…君だったから友達になれた君だったから一緒にいた君だったから共に笑えただから私は言い表せない言葉を君に…『…君と友達になれて本当に幸せ…私は君と会えたことに感謝したい…』全ては君と会えたから
[前頁] [まなみの部屋] [次頁]