詩人:磯六 | [投票][編集] |
弱い男でゴメンな
俺がもっと良い男なら
お前を幸せに出来たのに
明日また会ってくれるよな?
こんな俺に笑ってくれるお前にさぁ
お前がいるから
行きたくねぇバカ学校に毎日来れた
お前があの時話しかけてくれたから
変わる事が出来た
いつか…
いつの日か…
お前が惚れる最高の男になって
お前に会って…
お前と一緒に……
詩人:磯六 | [投票][編集] |
剣の乱れは心の乱れ…
拳の乱れは心の乱れ…
剣の心は我と闘う心也
拳の心は我に立ち向かう者と闘う心也
使う心は違うけれど
闘う為に使う心は皆一緒也。
人を馬鹿扱いする者は
一生下級の武士である
相手を敬う心が我を造り上げる也。
つまり武士にとって心は生まれ持った「武器」也。
「武器」は磨き上げ無ければただの金属也。
「武器」は常に磨き上げ、大切に扱うべし。
詩人:磯六 | [投票][編集] |
サンタクロースは良い子供にしかプレゼントをくれない?
そんな事ねぇよ
サンタを信じてる子供には
誰にでもプレゼントをくれる
大人になるとプレゼントは貰えないんじゃ無い
信じて無いだけ…
少しだけ信じてみて
サンタクロースの事を
するとね…
朝起きると…
今『生きてる』って幸せに…
気付くから…
詩人:磯六 | [投票][編集] |
負けると知っていても
日本に神風が吹かないとわかっていても
闘わなきゃならない
家族の為…
友の為…
そして明日の『国』の為に…
命を捨てて
日本を夜明けを信じて
散って行った桜達は
今の日本を見てどう思うだろう?
他の国の言いなり…
街じゃ自分の事しか考えてねぇ若人…
きっと悲しむだろう
だから俺達が…
俺達が変えなければ
日本は何時までも
ダメだから…
少しだけで良い
日本を愛してやってくれ…
詩人:磯六 | [投票][編集] |
真っ暗な夜
俺は一人泣いていた
このままで良いのかと
このまま生きるのかと
泣いても…
泣いても…
答えは見つからない
見上げた空にゃ
星が舞う
一つ一つが輝いている
どんな小さな星も
一生懸命生きている
生きていれば
必ず輝ける
涙はもう流さない
流せない
星はまた輝きだす
少しの光で力一杯
小さな星はまた生きる
明日を信じて光だす
詩人:磯六 | [投票][編集] |
何も考えずに
ただ自分の行きたい道を歩く
他人からどんな目で見られても
堂々としてる
自分が生きる為ならどんな事もする
大事な人を守る為なら命を捨てる
そんな気まぐれで
楽しい人生を探し求める
楽天家に
私はなりたい
詩人:磯六 | [投票][編集] |
雌は生まれて見もしねぇ
見えるは戦う相手だけ
何があっても生き残れ
鋼の牙で勝ち残れ
生まれてきたは乱の為
親も友もいやしない
今日は友だが明日は敵
生きる為なら殺るしかない
一体明日はどっちだろう?
明日はこの身は無くとも
俺は真っ直ぐ行くしかねぇ
逃げも隠れもしねぇのが
我が闘犬魂也!!!!
死にてぇ野郎はかかって来い!!!!
俺は必ず生きてやる
生きて…
生きて…
生きて…
生きて…
生きてやる…
生きてやる…
生きてやる…
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帰り道をMD聞きながら
今日の自分を振り返る
今日は良く頑張った
くじけず前に歩いてた
道はどんなに長くとも
俺の運命は変えられ無くとも
俺は俺を信じて
信じ抜いてやる
気が付くともうMDも聞き終わり
今日の自分を誉めてやった
詩人:磯六 | [投票][編集] |
またやっちまった
もう女は無理だと知っていても
ついガムシャラに愛しちまう…
どうすりゃ良いのか?
何すりゃ良いのか?
一人突っ走り
またしくじっちまった
やっぱり俺は女は無理だ
一生童貞で生きるんだ
笑わても、けなされても、馬鹿にされても、死にそうでも、負けそうでも、
俺は一生懸命童貞だ
力の限り独身だ