一人知らない道を歩くのはとっても辛いから険しい道なら手を差し伸べるし緩やかな道なら一緒に手をつなぎゆっくり歩いて行こう辛い時はいつも一緒悲しい時はいつも一緒もしも君がつまづいたら僕が君を抱き起こし傷を癒やしてあげるから君は僕の歩く道をずっと付いて来な退屈なら君の為に詩を歌おう幸せに満ちた詩を…
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