詩人:†piyomaru† | [投票][編集] |
永遠愛するよ…
一生好きでいるから…
一体どれだけの時間愛せるのだろうか?死ぬまで愛することの苦しみ
死ぬまで愛することの喜び
死ぬまで愛することの痛み
苦痛と快楽その苦しみだよ
痛みに耐えながら
今日という日が過ぎるのをただ待つ日々の中
たった一つ見つけた唯一のこと
君がそばにいる
その喜び…
今なら言えるかな…ありがとうって…。
詩人:†piyomaru† | [投票][編集] |
人はなぜ生まれてくるのだろう?
いつか死ぬことがわかってるのに…
日々勉学に勤しみ
毎日のように競い合う…
くだらないな…
一番になる事なんてないのに…
人は死ぬとき初めましてわかるのだろうなぜ生まれてきたのかが…
自分の人生…
それが自分の生まれてきた理由ではないのか…
詩人:†piyomaru† | [投票][編集] |
「ありがとう」俺にとって特別な一言…素直になかなか言えなくて…
いつも言えずにいた…
特別な一言…
簡単に言えるようでなかなか言えない…いつからこんなになったんだろう…
前はもっと素直だったのに…
イヤだよな…
大嫌いな大人への第一歩だな…
詩人:†piyomaru† | [投票][編集] |
愛してる…
そんな言葉聞き飽きた…
毎日何回も何百回も言っていた女が俺の前から消え去った
やはり言葉なんてそんなもんだ…
愛なんてその程度だ…
だから俺も吐き捨てるように何回も言う…
そのたびにまた人の愛し方わからなくなってゆく…
俺は愛してるなんて言葉は入らない…
ただ一言…
こう言ってほしいのだ…
決して裏切らないと…
詩人:†piyomaru† | [投票][編集] |
一人の夜…
暗闇が襲ってきそうだ…
電気をつけようとも不安が胸をこみ上げる…
朝がくれば落ち着き夜になれば不安がまた襲う…
夜安心して寝れたのは何年前だろう…
それさえも忘れた…まあ今日も朝日が昇る…
おやすみの時間だな…
今日はどんな夢が見れるかな…
詩人:†piyomaru† | [投票][編集] |
月明かりのきれいな夜…
君の手を取り歩いた海岸…
何年前だろう…
僕はまた同じ場所にいます…
同じ時間にいます…
ただ一つ違うのは…
隣に君が居ないことです…
君の香りだけを残して…
潮風が優しく僕に語りかけます…
詩人:†piyomaru† | [投票][編集] |
君はいつも自由だね
縛られることもなく
時間に追われることもない
優しい鳴き声と
獰猛な一面
上下関係の厳しさ
猫のしきたりか…
俺はなりたくないな
だってヒヨコだしさ…(笑
詩人:†piyomaru† | [投票][編集] |
人は生まれてから死ぬまでたくさんの人に出会う。
良き出会いもあれば悪い出会いもある。何事も起こってみないとわからない。
結果がすべてじゃないと思うから…。
俺は結果を問うよりその過程を大切にしたい…。
出会って恋するのに時間なんているのかな?
出会って一時間で恋したらダメ?
30分で好きになったら変なの?
短い時間ならありのままの君を愛せないの?
出会いに身を任せ
ありのままの俺を愛せる人を捜したいな…。
詩人:†piyomaru† | [投票][編集] |
映し出される景色には
なぜか切なく見えてしまう
遠き日の記憶よみがえる
懐かしき日々
一緒に見た映画…
一緒に行った公園
一緒に歩いた砂浜
朝まで語ったあの浜辺
遠き日の記憶
懐かしきあの日々よ
半年間の淡い記憶
忘れることのできない
人生の絶頂期
懐かしく思う