| 詩人：†piyomaru† | ［投票］［編集］ |
川の流れをかえようと 魚が一匹跳ねた しかし流れは変わらぬ 何度やっても同じこと 無駄なあがきをするよりか 自然に身を委ね あるがまま生きよう
| 詩人：†piyomaru† | ［投票］［編集］ |
昔昔あるところに… 決まって出てくる言葉 小さいときは何も不思議に思わず 目を輝かせ読んでた絵本 今は見向きも去れず押し入れに眠ってる どんな活躍をした英雄も 聞かなければ色褪せてしまう
| 詩人：†piyomaru† | ［投票］［編集］ |
昔の詩を読み返してみた そして最近書いた詩を読む 何だかまったく違う 昔の詩のほうがうまくかけてた… なぜだかうまくまとまらない もどかしい 言葉は浮かんでも うまく表現できない なぜだろう？ 恋してないから？ 恋が人を詩人にかえるなら 恋がしたい 最高の詩人になるために 最高の女性見つけなきゃ…
| 詩人：†piyomaru† | ［投票］［編集］ |
くりくりお目目に 丸い顔 笑った口元に歯はなく 言葉もしゃべらないきみ でもその笑顔だけで十分 なぜ？ あなたの笑い声が掛け替えのない宝物だからだよ
| 詩人：†piyomaru† | ［投票］［編集］ |
君を守るためナイフを買った 人を傷つける 冷たく鋭いもの 君を守るため銃を買った 肉を貫き 骨をも砕くもの 世界で平和がささやかれている今武器は必要か？ 自己防衛？ その言葉のために武器をもつ国 相手が持つからと 屁理屈をこねる 自衛隊 聞こえはいいが軍隊と何も変わらず 許可が下りなければ身動きできない木偶人形 平和な世は絶対にくるはずがない この世に銃があるかぎり この世にナイフがあるかぎり 今でも戦争中に埋められた地雷で脚を無くす子供がいます 田畑に埋められた地雷 木箱でできていて地雷探知機でも探せません 豪華な暮らしする余裕があるなら 無駄な税金使うなら 食料援助や技術者育成してください そしたら小さな花が散らなくてすみます
| 詩人：†piyomaru† | ［投票］［編集］ |
殺人犯の行く末 死刑 命を持って罪を購う しかし執行人の行為は合法な殺しではないのか？ 罪人であればその命は命として扱われず 人は人として扱われないのか？ 罪を償う その代償が命 しかし命を奪えば犯罪になる 矛盾してるな…
| 詩人：†piyomaru† | ［投票］［編集］ |
法律では人は生まれながらに平等と一番はじめの文章に記載してあります 本当にそう？ じゃあなぜ貧富の差がある？ 身長の違い 指紋も違い 声や顔も違う だから人は平等じゃないんです だから人間は生まれたときから犯罪者なのかもしれない…
| 詩人：†piyomaru† | ［投票］［編集］ |
好きでもないのに付き合わない あなたが好きだから付き合うの 一生、一緒だよ 死んでからも一緒になろう 私、あなたの奥さんになりたい まわりから羨ましがられるいい夫婦になろう 私のお父さんに会って かならず結婚しようね 幸せそうな会話 楽しいデート なぜいなくなった… ばかやろう…