詩人:†piyomaru† | [投票][編集] |
あぁなぜあのような事を… 他人のことなどお構いなし 自己の至福に酔い痴れて 他人のことを嘲笑う 作り上げた詩に魂を込めるのは作者自身にしかできないのに 大切なこと忘れてた 魂なき言葉など 詩にして詩にあらず もう少し早く気付くべきだった しかしもう手遅れか… 回りだした歯車を止めることなど容易じゃない 魚に川の流れが変えれないように 人にも運命は変えれない… 変えられるなら戻りたい…
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あなたと過ごした日々 俺はきっと忘れない 半年だけだけど 忘れることはできないよ あなたがいたから俺がある あなたと出会わなければ 俺は今頃刑務所かヤクザだな あなたは俺を人間としてみてくれた 自分で作ったチームも あなたが居たから捨てられた チームは俺の生きがいだった 走ることの喜びと 騒ぐことの楽しさ そんなチームを捨ててまで あなたを選んだのに あなたは俺を捨てたんだ… 大切なもの すべて失った 今年で三年立ったのに いつになれば思い出になるんだろう… 朝がくるまで考えてます… きっと俺のなかの闇は ずっと晴れることはない
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色褪せぬ事を願いながら 今日も磨きを掛ける 輝きを失うことはわかってる だけど輝きを失うのは今じゃない だから今日も磨き続ける でも本当に恐いのは 輝きを失うことなんかじゃない そのものがなくなってしまうこと 形あるものいつかは壊れる 所詮人の心もガラス細工 脆きこと赤月の様に
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昨日の長電話 昨日できた彼女 目が覚めたら すべてが… そう… まるで夢のように… 朝目が覚めたら 夢とともに 終わってるんじゃないかと そんな気がしてた 違う 夢じゃない あなたに出会えて ありがとう あなたに愛されて ありがとう 君の気持ちに 特別なありがとう これからの二人に ありがとう
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やわらかな風 すべてを包み 穏やかに すがすがしい空気 鳥達のさえずり これが朝 これぞ朝 まだちょっと肌寒い しかし気分は最高 青い空 うっすら見える飛行機雲 どこまで続くのだろう 朝露に濡れる葉 すべてが新鮮で すべてが新しい 初めて見たわけじゃない しかし すべてが初めてのように 色付く葉には 同じ色がない 春の新芽 つくしんぼ 子供の頃よく遊んだ 子供の頃よく見た光景 久々に 昔のこと思い出した こんな気持ちになれるのは 早起きのおかげ 昔の人は言いました 早起きは三文の得 しかし お金で買えない 素晴らしいもの 見つけました
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あなたに会えぬ日々 毎日が淡々とすぎて めりはりが無く つまらぬ日常 あなたに会える日を あなたに会える日を いつも心に描き あなたに会えたなら あなたに会えたなら 永遠の時間を約束する
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朝起きて飯食うより君と話したい 昼飯食うより君といちゃつきたい 晩飯食うより君と眠りにつきたい 毎日そんなこと考える 朝から眠りにつくまで君のこと考える しかし俺は欲張りかもしれない 夢でも君に会いたいと そう思いながら眠りにつく
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あなたに会いたい あなたに会いたい 今すぐ会いたい 会ったら抱き締めたい 会ったら話したい 伝えきれない気持ち たくさん持って あなたに会いたい あなたに会いたい なかなか会えないけど あってすべてを伝えたい