詩人:†piyomaru† | [投票][編集] |
あいつが何考えてるのか分からない やっぱ二人はつりあわないのかな? ってか普通に俺が無理なのかもしれない もともと誰かと一緒にいるのがいやでチーム抜けたはぐれもの 今まで一人でやってきた これからも一人でやってくつもりだった そんな時出会った彼女 もう終わりが近いのかな? 終わりの音が聞こえてる
詩人:†piyomaru† | [投票][編集] |
「生きる」 日々当たり前のように過ぎていく時間 あなたはそれを当たり前だと感じてませんか? それは間違いです あなたが生きているこの時間を生きれない人々がたくさんいます 今あなたがこの時間を生きているのは選ばれたからでも特別な人間だからでもありません ただ運がいいだけです 「生きる」 生きたくても生きれない人のため 一秒でも長く生きてください 生きる 生きる 生きる
詩人:†piyomaru† | [投票][編集] |
挫折したとき 屈強にたたされたとき あなたは自分が一番不幸だと感じるはず 「ふざけるな」 あなたより不幸な人なんてたくさんいます あなたはまばゆいばかりの太陽を毎日みてますよね? 五本の指で物を掴めますよね? 言葉が理解できますよね? 世の中目が見えない人もいる 指が足りない人もいる 耳が聞こえない人もいる でも彼らは自分のことを不幸だなんて思ってないはずです 生きているだけでいいことがあるから 昨日までできなかったことができたら誉めてもらえるその喜びを彼らは知っています 命の重さ 人間の尊さ あなたにはその考えが欠如しています もう一度自分と向き合ってください 自ずと答えは出るはずです 大切な命を無駄にしないでください
詩人:†piyomaru† | [投票][編集] |
肌の色 ただそれが違うだけなのに なぜ差別しなければいけないのですか? 生まれた国 生まれた場所が違えば文化も違う なぜそれが分からないのですか? 同じ人間なのになぜ理解しようとしないのでしょうか? 本当に差別されるべき人は 人間の姿をして人間を理解しようとしてない人なのかも知れない
詩人:†piyomaru† | [投票][編集] |
妄想族 空想世界でしか生きれない人 妄想族 基本的に人畜無害 妄想族 欲望が膨らめばある意味要注意人物 妄想族 基本的には表に出ない 妄想族 意外な人物 妄想族 暴走族とは別物です(笑
詩人:†piyomaru† | [投票][編集] |
所詮この世は弱肉強食 強き者が生き 弱き者が死ぬ 強者と名乗る愚かなものが 金と権力に任せ 弱者にしたてあげられた 非力な人たちに労働を強いる 昔からかわらないこの摂理 変えようとあがいたところで 何一つ変わらぬ 所詮この世は弱肉強食 強き者が生き 弱き者が死ぬ
詩人:†piyomaru† | [投票][編集] |
どんなに素晴らしい格言や名言でも 心に響かなければ ただの落書き どんなに本当のこと言おうとも この世界そのものが嘘で塗り固められた世界だから 嘘の世界が本当を信じない それならこんな世界から逃げてやる 嘘で塗り固められたこんな場所