詩人:†piyomaru† | [投票][編集] |
この世にはいろんな名前が存在する 石だとか 色のいろんな名前 冷静に考えれば不思議だよな たとえば赤色をはじめてみた人が黒だと思ったならば 血は赤と呼ばれてはいない 暗闇出はなく赤闇だったかも知れない 名前を点けた人はすごいよな…
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胸がドキドキして 顔が熱くなり まともに目が見れない そんな恋してたときもあった… その時はこの気持ちがなんなのか分からなくて 良く悩んだよな あの時のトキメキ もう一度この胸にこないかな… そしたらもう二度と離さないのに
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あなたには競い合ってほしくない あなたには争ってほしくない あなたには憎しみの心なんて持ってほしくない あなたがにくしんでいる姿見たくない あなたは常にトップにこだわるけど そんなことどうでもいいんだよ あなたはいつも俺のなかでトップなんだから
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君が思い出になる前に もう一度笑いかけてください 君が思い出になる前に もう一度声を聞かせてください 今君は他の誰かのそばで笑っています 今君は他の誰かのそばでささやいていますそれを考えたら 何だか淋しいです 君が思い出になる前に もう一度だけあなたの顔が見たいです もう一度だけあなたの声が聞きたいです
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夜空に輝く火の花 一瞬にして人々の目を奪い 心を魅了し 歓声にかえる 俺の恋が花火に似てる 一瞬にして盛り上がり すぐ消える 誰か打ち上げ花火から線香花火に変えてください
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何気ないメールから恋ははじまる ドラマじゃないんだから そんなことは起こらない ちょっと起こってみたいが相手は彼氏持ち ふっ 昔は昔 今は今 幸せになること祈ります
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小学校から一緒にいるやつがいる 今はそいつとなぜ仲良くなったか覚えてない やつは生徒会長頭もよい 顔はいまいちだが性格もいい その点俺は 高校も辞め 頭も悪く 俺と正反対のやつとつるんでるのはよく分からない でもやつのことは好きで 友達や親友といったそんなちっぽけな器じゃはかれない 一生の友達さ