| 詩人：†piyomaru† | ［投票］［編集］ |
中学のときから好きで詩を書いてきた その時はただ思いつく言葉を並べて書いた詩だけど 純粋な気持ちだった 勉強しないでノートに書いた詩が すごく新鮮だった 俺の処女作品 今はこの世にないけれど 俺の心には存在してる 形じゃないけど 確かにそこにある 今は汚いもの見すぎたせいか 綺麗な言葉が見つからない 俺は詩人であるまえに一人の人間だから 感情もあり血も肉も存在する 詩に普段言えない気持ちをこめて プロとかアマとか関係なく 詩を愛する人に 最初の気持ち 思い出してください
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コンビニってかなり便利だね 弁当やジュース本にスナック、化粧品に文房具… 何でもあるよ 手軽に手に入る 便利だな 唯一ないものは 笑顔だね マニュアルどうりの接客 つまらないよ コンビニに必要なのは 笑顔かな…
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たまに聞く 示談金 事故をお金でもみ消す 命にかかわる事故でもある程度の額を積めば解決する なぜ？ 失った命は取り戻せない 示談金一千万でこの話を忘れてくれと言われたら じゃあこの一千万で子供を返してくれといいたい…
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疲れたな 仕事終わって一言言った 何げに缶コーヒーを差し出してくれた君 俺がブラックしか飲まないの知ってながら 甘いミルクと砂糖入り ちょっとむくれて 「いらない」って言ったら 君は笑って 「疲れたら甘いもの必要よ」って 俺はむくれたまま一口飲んで やっぱ甘いって言ってしまった でも暖かなコーヒーと君の優しさに触れて… おいしかったな…
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産まれてくる子供は 親を選べません 夫婦なんて所詮紙一枚でなれるけど 子供は紙切れ一枚じゃ産まれない 夫婦の縁切るにも紙切れ一枚で軽く切れるけど 親子の縁は絶対切れない
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真夏の夜空に輝く天の川 君と見て誓いを立てたあの星を 今は一人で見ています 冬の夜空のオリオン座 激しく愛し合ったあの日の誓い 夜空に光る流れ星 たぶん夜空の涙かな 悲しい二人の恋をみて 夜空はきっと泣いている だから流れ星に願い事するとかなう何ていうんだよ 悲しい涙を流さぬように 夜空は今日も泣いている
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目を閉じたら思い出す あの日の光景 なくしたもの探して 風の吹くまま 歩いてきた 捜し物は見つからず 失ったものは大きい
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テレビで 「小さな命が失われました」 よく聞く言葉です 小さな命 小さな命ってなに？ 人の命に小さいも大きいもあるの？ 子供は小さいです しかし命は大人と変わりません そこのとこわかってほしいです
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テレビで見る幸せそうな二人 ついついテレビを消してしまう 最近他人の幸せがつらい でも彼女作るのめんどくさい はぁ どうしよう…