詩人:†piyomaru† | [投票][編集] |
いつのまにかとてつもなくでかい存在になってた 付き合って間もないのに日々あなたにひかれてく自分 こんな感情初めてだ 心から人を愛したことのない俺 何だか戸惑ってます 恋に始まりの音なんてなかった ただ漠然とあなたが現われて あなたにひかれました 初めて恋した感じとは少し違うけど それでもあなたしか目に入りません 正直あなたのことで不安も沢山あり 悩みもたくさんありますが 今は愛のほうがでかいです この愛であなたを包み込んでいます これまでそうしてきたように そしてずっとこれからも
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時がめぐり新しい年の始まり 正直俺にわ普通の一日にすぎない だってお前と過ごすときが 俺にとって特別な日なのだから 俺にとっての始まりはもう始まっている あなたと出会い恋をした日から…
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終わりは悲しいものじゃない。 恋の終わりが悲しいか? 人の死が悲しいか? 恋の別れは新しい出会いになる 人の死は逃れられない事実 死ぬことを悲しんだり哀れんだりするのは 死者が成仏できない この世に本当に終わりって言葉が存在するか? 存在してもそれは人類が滅んだ後 誰も目にすることのない世界
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小さき命 孤児達 彼らは食物より 着物より 本当に必要なのは 愛だと思います 一人一人彼らを愛してください 我が子のように