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†piyomaru†の部屋  〜 新着順表示 〜


[245] 幸せについて
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幸せについて考えてみた                             結論                                                      人によって違う

2007/01/01 (Mon)

[244] 無題
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今年もこの日がやってきた            聖夜クリスマス                 世間じゃばか見たく祝い             祭り続ける                   イエス・キリストもこんなこと望んでないよ                魂を牢獄という名の箱に閉じ込められて                  体を鎖で巻かれ                 叫ぶことも                   逃げ出すこともできない             この苦しみ                   助けなどいらぬ

2006/12/26 (Tue)

[243] 君が居た部屋
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昨日まで君がいた部屋              何だかとても狭くって              楽しくて                    いろんな思い出がいっぱい詰まったこの部屋                今は一人になり何だか広くなった                     君の荷物                    君の影                     君の声                     全てが無くなった                君と寝てたベット                二人じゃちょっと狭かったね                       一人ベットに寝ると               何だか居心地悪いよ               不思議とね                   涙が止まらない                 強がって悲しくないとか             淋しくないとか言ったけど            居なくなって初めて気が付いた                      君のことホントに好きだったんだと                    そう思ったとき                 涙が止まらない                 なぜもっと優しくしなかったのか?                    最近愛してるって言ってやったか?                    彼女のことよく見てたか?            悔しくて…                   悔しくて…                   ごめん                     ホントにごめん                 最後に…                    ホントに愛してたよ

2006/12/22 (Fri)

[242] そばにいる
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今傍にいることが当たり前になり                     考えたわけでもなく               あなたが傍にいる                いつしか当たり前になり             互いにそれが自然だと思うようになる                   目が覚めればあなたがいる            寝る前にもあなたがいる             当たり前                       当たり前に                 当たり前なことになった

2006/10/29 (Sun)

[241] 
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泉に水が湧くように               昔は言葉が湧いてきた              しかし最近は何も出ない             言葉がただの言葉として             何の意味もなさなくなった            詩を書く私                   詩が書けない私                 今の私は                    詩が書けない私                 果たしてこれは                 スランプなのか                 限界なのか                   どちらにせよ                  詩が好きだから                 これからも                   詩じゃない詩を                 私は書きます

2006/09/05 (Tue)

[240] 存在
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あなたが俺の家にきてあっという間の二日間                二人でいるには少し狭い俺の部屋                     二人で寝たベット                二人で寝るには小さすぎるんだ…                     今ベットで一人横になり             広くもないが狭くもない…            あなたの温もりはもう消えた                       今でも目を明けたら座椅子が一つ                     しかしそこに腰掛けてたあなたはもういない                淋しいよ…

2006/08/24 (Thu)

[239] 思い出…雨
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彼女との思い出                 いつも雨                    遠距離の俺たちが会うのを            嫌がって降らした雨か…             神様が祝福のために流した涙か                      それはわからないが               俺たちは                    周りの人に祝福され               順調に愛を育んでいます             山口から北海道のきみへ             世界中の有りったけの愛を            あなたに贈ることはできませんが                     俺がもつ有りったけの愛を            あなたに贈ります                祝福の涙に乗せて…

2006/08/19 (Sat)

[238] 
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                           夢破れ                                 流した涙                    いつか花咲く

2006/07/30 (Sun)

[237] 決別
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ついつい出来心…                淋しさを隠すため…               どんな繕いの言葉を並べても                       浮気したことに代わりはない                       謝って許されるとは思ってない…                     しかし彼女は許してくれた              ‘‘なぜ?,,               あなたがホントに好きだからと                      彼女は答えた                  俺はなぜか不思議な気持ちになる                     許されないことしたのに…                罪悪感                 ただそれだけ                  今の気持ち                   こいつだけは離せない              これからの気持ち                二人で幸せに…

2006/07/22 (Sat)

[236] 別れ
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もう少し                    あなたのこと                  大人だと思ってた 17歳                      まだ次がある                  頑張れ                     さようなら

2006/07/05 (Wed)
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